日記・コラム・つぶやき

10月22日(水)

10月22日(水)

 朝から、版権元へ発売済み商品のトラブル処置についての経過報告。

 神保町『いもや』にて昼食、帰社してすぐに『在庫品再検品』『在庫品廃棄』の経費試算をし、方向を打ち合わせ。
 結果、現在庫は出荷中止』とし、期末に『評価損処分』とする。


 顛末と原因・対策のレポート作成(鬱々)。


 その間にもトラブル頻出

 ぬいぐるみ2点、入荷検査でNG。
 神経質になっている時期のため、微妙なごまかしはせず、1点は特別決済で発売を、1点は生産工場へ差し戻し(発売延期・・・また書く方面へ謝罪だよ・・・)。

 11月発売の年末メイン商品のひとつ、『クレーンゲーム』が、モーター音ノイズのデシベル値不安定のため、品質管理部門と一緒にサンプルチェック。
 責任者預け。
 これがもしNGとなると、売り上げ大打撃。う~ん・・・。


 先週に行われた自社単独商談会のカタログに、商標侵害の記載が発覚。
 競合メーカーからの指摘。

 『○○○○○○(仮)』となっている『○○○○○○』が、問題の部分。
 分かっていたのだけれど、日常業務に埋没され、エアポケット的なチェック機構のみでズルズルと印刷製本となってしまった。

 
 指摘された会社の社長が猛烈に怒っている、とか。
 この人は、会社は違えど10年前のぼくのボスなのだよな。

 法務担当と相談の上、詫び状を書く。
 上長、事業本部責任者に確認し修正を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

10月20日(月)


勤務中はトラブル業務相次ぎ、ここ一週間はほとんど苦情処理係状態に。

 間隙を縫って、上野「バンブー」で」飲み。
 メンツは、同じ勤務先のミヤポンと同業他社B社のキャラクター部門2人の合計4人。

 30代初頭女性2名の会話にひっぱられ、野郎2人はオヤジ風なアホ話題をひたすら配給。

『ポケモンLOVE談義』『平成ライダーグッズ談義』等、のレアな話題がガチンコで自然とできるってのも、同業者ならでは。

 ビール2杯のあと、4人で米焼酎『鳥飼』ボトルおあける。

 勘定は、2社にて双方割り勘。

 再度の酒宴を約束し、良い心持にて11時過ぎに解散。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

10月19日(日)

離れて住む、中三の息子に会う。
 8月28日以来だからほぼ2ヶ月ぶり。

前日までに、亀有駅改札で夕方6時に待ち合わせ、とのメールやりとりがあったが、当日の昼に『今日7時にして』と彼からメールあり。

 午後3時に部屋を出て、亀有駅前『リリオ』テナントの本屋にて、内田樹の著作『健全な身体に狂気は宿る』を購入。
 また、駅近くの古本屋で『1・2の三四郎2』(全六巻)を600円で買う。

 待ち合わせの時間まで、駅前カフェを2軒ハシゴで『1・2の三四郎2』を通読。

 何回目かの全巻購入で、何十回も読んだ、大好きなマンガ。


 第六巻(最終巻)の奥付を見ると、1998年。
 この作品の連載の期間、ぼくはIT系大手ベンチャー(変な言い回しだ)企業で勤務していた。
 不慣れな激務の中、『1・2の三四郎2』は、じっと単行本が発売されるのを楽しみにしていた作品だった。
 完結から数えてさえ、この作品はもう10年前になるんだなあ。
 早いなあ。


 6時57分に息子から携帯に電話がある。

 「いま、北千住にいるんだけど、チャリでどう行けばいいの?」

 国道4号線を草加方面に走り、千住新橋で荒川を越えたら、陸橋下の五叉路を、綾瀬方面に。
看板はないと思うので、分からなくなったらまた電話しろ・・・と答える。

 20分後、「空手道場の前にいるんだけど」と再度電話。
『空手道場』というのは、彼が7歳の頃から通っていた、亀有にある町道場だ。

 チャリ漕いで20分でそこまで来たんか。早いな。

 「ロイホを左に見て、そのまま用水路沿いを走ると常磐線の高架下に出る。そこらへんで待ってる」と話す。

 亀有駅ガード下のアーケードを歩いて、ぼくがその高架下まで移動するとすぐに、宵闇に自転車を飛ばすヤツの姿を見つける。

 そしてぼくを見ると、「あ、いた」とつぶやいた。

 そのまま歩いて、亀有駅前にある銭湯へ移動する。
 銭湯の中で、ぼくが近況を聞くと、積極的に話してくる。

 8時過ぎに銭湯を上がり、「Gパンとナイキの靴を探している」というので、リリオを探すが、見当たらず。

 アリオ亀有へ行き、ユニクロでジーンズを選んだところで、店内終了。
 すそ上げの受け取りは、明日以降とのこと。
 スニーカーを探す時間はなくなる。

 アリオ内の飲食店のとんかつ屋に入り、食事。
 
 なんだか彼は、しばらく見ない間にイキりたった目つきをするようになっており、なにかにつけ
「ボコボコにしてやるよ」とか小僧単語を連発する。

 う~ん、思春期だなア。


 アリオを出て環七の前で、「じゃあな」と別れようとすると、「駅までゆくよ」とチャリンコにのりながら、駅まで進む。
 亀有の駅構内(自転車も入ることのできるガード下)にて「またな」と手を上げると、「じゃあね」彼も手をあげる。
 自転車を走らせる息子は、一度こちらを振り向き、もう一度手を振ってくる。

 駅構内を出て、バスロータリーを超え、テレテレと自転車で遠ざかる彼の後姿を消えるまで待ち、ぼくはそのまま帰路に向かった。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

日記・コラム・つぶやき