2008/12/17(水)
先週の金曜日、星先輩に頼まれていた演劇公演のチケットをヤフオクに出品。
大御所の外国人演出家が売り、との公演なのだけど、ぼくには全然わからない。
だから少し割引しての即決価格を設定する。
午前中、経費予算の会わせなどをドロドロと。
午後は、来年度主力アイテムの生産委託先のスキーム変更と、仕様受け渡しミーティング。
延々、6時間・・・。
7時過ぎから、版権取引先の人間と飲み。
「秀」から、格闘技居酒屋「極」へ。
プロレス話を延々4時間、
う~ん、マニア度では、ぼくよりずっと上(負けて少し悔しい)。
『バリー・ウインダムの功罪』
『リスマルクのルチャ・センス』
『ハヤブサの近況』
『1976年のアントニオ猪木』
『ジャイアント馬場の度量』
『ピュア・ダイナマイト』
一個の単語を投げかけると、3倍の言葉がかえってくる。
その気持ちいいレスポンスが、いかにも好きなもの同士の会話で、時を忘れる。
彼は学生プロレスをかなり本気でやっていて、引退して数年後、突然の足のしびれで車椅子生活になり、今はどうにか日常生活に問題なく復帰している障害3級の身、とのこと。
情報がない時代、雑誌に載っている一枚の写真や、マンガで描かれる幻想に胸ときめかせた昭和のプロレスに
その期間、面倒を見てくれた会社に恩義があるので、と話してくれた。
・・・気持ちはよく分かる。
選手生活最中のケガ(入院)というのは、ぼくも20才の頃に経験がある。
入院中、体が動かせない時期に自分は、自分を気遣ってくれる母親や(当時の)恋人に散々当たり散らし、毎晩自分の情けなさへの呵責にココロがボロボロになったことを思い出した。
仕事の話を最後に30分。
自分のところのメンバーとの不仲だった相手だったのもあり、距離を感じていた相手なだけど、詫びを言い合って解決。
やっぱり、人生はプロレスだよな!人の技をどれだけ受け止められて、どれだけ倍返しできるのかが基本だよな!・・・すっかりとタメ口になり、終電寸前に握手して別れる。
ああ、気持ち良い。
帰りにひとりで「オールディーズ」でキープボトルのバーボンを3杯。
携帯メールを見ると、朝ヤフオクへ出品したチケットが、即決価格で落札との通知。 ・・・少し安すぎたかなァ。
(依頼された先輩に連絡すると、感謝してくれて助かる)
いよいよ年末もラストスパートだなあ。
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